2006-02-19から1日間の記事一覧

永久機関

駅から歩いて帰る途中、りかりんがもこみんのちんぽをなめたり、もこみんがりかりんのちくびをすったりしてるところを想像してしまって、涙があふれでた。しかしながら僕は上を向いて歩いたりはしなかった。むしろ下を向いて歩いた。涙が、どんどん流れ落ち…

遺書

そんなわけで僕は埼京線に乗り、ゆう君に自殺を持ちかけながら電車に揺られた。ゆう君は結局、話に乗ってこなかった。 「いいよ、じゃあ僕だけで死ぬ」と宣言するに至っても、「そうですか、僕は止めませんよ」と、冷徹きわまりないセリフを口にした。「ゆう…

超あいしてる

僕は例によって朝まで飲みたかったんだけど、そういう空気でもなかったので、しかたなく帰ることにした。どうしてみんな朝までわっしょいで飲まないんだ、早大生なのに? だって誰も待ってないだろう、お前らのことなんか。いやちょっと待て、誰にも待たれて…

理解不能

それから店を出て、合宿につかうレンタカーを予約しに行った。手続きはみんなにまかせ、僕は入り口のところに座って、いったい何がしかたないのか考えた。しかしどれだけ考えてもさっぱりわからなかった。何でもこみちなんだ? どうしてもこみちでなければい…

フィフティ・フィフティ

ark君は僕を幽霊にしたことを申し訳なく思ったのか、「いや、あんなのはガセネタです」と言った。「フィフティ・フィフティです」 何の慰めにもなってない。言い換えればそれは、50%の確率で梨華ちゃんはもこみちに陵辱されてます、ということじゃないか。5…

りかりんともこみん

そんな僕に天罰が下ったのかどうか、ark君がいきなりとんでもないことを言った。2ちゃんの狼でもこみちと梨華ちゃんのスレが乱立しているとかなんとか。アンチスレなんて珍しくもない、そんなものは毎日排出されるうんこみたいなもんだ。必ず存在する。しか…

あいぼんごっこ

モ研の合宿の打ち合わせをやるというので、それに参加した。馬場の風俗通りのわたみん家に行った。しかしながらみんな打ち合わせをやる気概はほとんど持ち合わせていなかった。ただそれを口実に酒を飲みたいだけのようだった。でもそれは僕にとっても好都合…

白痴

朝起きて、完全に美しい人間になろうと思った僕は、ドストエフスキーの『白痴』をむさぼるように読みふけった。それを読んで、ああ、馬鹿になれば美しくなれるんだと理解した僕は、これからは馬鹿になるよう努力しなければならないと考えた。今まではちょっ…