ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんの記録

2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

完璧なシナリオ

カレーライスを食べながらNHKのスタジオパークからこんにちはを見る。三谷幸喜がゲストだった。この人のジョークは小粋で面白いなあ。僕もこんなジョークをさらりと言えるようになりたいなあ。とりあえずいくつか記憶しておこう。チャンスがあれば、あたかも…

マジできめえ

部屋で煙草を吸う。12時間ぶりくらいに吸ったので、頭がクラクラディナータイムである。気持ちいいなあ。ねえ梨華ちゃん、元気かい。そう、元気かい。よかった。僕も元気だよ。ほらほら、見てよこの下半身。僕の局部を見てごらんよ。野山をかけまわる小学2年…

覇気のない雨

夢も見ないくらい深くぐっすり眠った。目を覚まして窓から空を見上げたら陰鬱に曇っていた。地面をよく見たら水たまりができていて、その上に雨粒がやる気なさげに落ちていた。お前もっとやる気だせよ。お前にはさ、覇気というものが感じられないんだよ。そ…

リカニー

もうだめだ、やっぱりもう楽しいことなんてリカニーしかないんだ。僕はリカニーをした。ゴシゴシ、ゴシゴシ、りかりん、あ、梨華ちゃん! りかりん? 梨華ちゃん? どっち? どっちなの、いったいどっちの石川さんを僕は好きなのか? あん、どっちでもいい、…

やる気なし

おどろくほどやる気なし。むなしいことこの上なし。死にたくなること山のごとし。心臓のやつはひっきりなしに動いてるけどさ、めんどくさくないのかね。僕が心臓だったら、からだ中に血を送るために縮まったり膨らんだりなんてしないけどね。めんどくさいじ…

二日酔いの朝

喉が渇きまくっていた。水をバケツ3杯ぶんくらい飲んだ。ごきゅんごきゅん。精液を飲むときってどんな感じなんだろう。後学のためにこんど試しに飲んでみようかな。 ところで梨華ちゃんはたぶん飲む派じゃないかと思う。淫乱とかじゃなくて。なんだろうな、…

50年後の君も今と変わらず愛しています

昨日、「ある閉ざされた雪の山荘で」という東野圭吾の小説を読んだせいか、ある閉ざされた雪の山荘の夢を見た。僕はまっさきに殺されて、まっさきに舞台から消えた。グッドだと思った。ぜんぜん悪くないな。僕はこの世界でもまっさきに殺されるべきだった。…

梨華ちゃんのことなんか、好きにならなきゃよかった。

僕は思いっきり和也だった。愛する南ちゃんを達也に取られてしまっていた。僕は2階のベランダで、達也からそのことを告げられた。 「俺は南に、フルネームで告白した。上杉達也は浅倉南を愛していますと言った。どうしてフルネームかって? 俺は全身全霊で南…

3日目

朝起きると、ぱぴりんの残り香はほとんど消えていた。それと同時的に、僕のぱぴりんへの想いもほとんど消えていた。梨華ちゃんへの情熱がほぼ完全に復活していた。つぶやきの頻度も、りかりんが9でぱぴりんが1になった。大丈夫、僕は梨華ちゃんが好きなんだ…

2日目

朝、ぱぴよんちゃんとちばりんが長老家を出て行った。去り際にぱぴりんが部屋に入ってきて、ふたりきりになったときは何とも緊張した。コンタクトを外していたから、いつもより彼女が綺麗に見えた。ぱぴりんとちばりんがいなくなって、僕はとてもさみしい気…

長老宅1日目

3月3日、ark君とリトルチンの卒業が決まったというので、長老さんの家でお祝いをした。僕は暇だったのでお祝いに駆けつけた。だけどお祝いという割りには祝賀的メッセージはあまり聞かれなかった。みんな目の色を変えて酒をむさぼり飲んでいた。心の底から二…

にっちもさっちも

どうも僕は最近、ひたすら遊びまわってるような気がする。ニートなのを良いことにして。まいったな。金がどんどん目減りしていく。天下の回りものっていう割りには僕にはさっぱり回ってこない。どうしてだろう。働いてないからだろうか。誰か僕のかわりに働…