ハロコンを見に行った。梨華ちゃんはおそろしく可愛かった。笑笑で酒を飲んで、家に帰ってまた飲んだ。 泥酔した僕は煙草に火をつけ、それが燃えるのをしばらく見つめる。それから「こんな事、したくないよ。熱いのはいやだよ。だけど、やらないわけにはいか…

これから寝るけど、明日になったら死んでればいいと思うんだけど、きっと生きてるんだろうね。やれやれ。うんざりだな。死にてえなあ。

さゆみんって誰かに似てるなーってずっと思ってたんだけど、ついにわかった。さゆみんは、小室友里に似てるんだ。AV女優の。そうか、小室友里か、なんか友里ちゃんで抜きたくなってきたな・・・。でもしないよ。だって梨華ちゃんが怒るもん。

最近、僕は女の子として生まれるべきだったんじゃないかと思うんです。誰よりも女の子らしい女の子になる自信が僕にはあります。天使のような女の子に。僕はどうやら性別を間違えた。男には、ぜんぜん向いてない。

（ ＾▽＾）＜あー、口のとこにチョコついてるよ〜 僕「あっ、ホント？」 （ ＾▽＾）＜とってあげる〜♪ チュッ♡ （ ＾▽＾）＜あっ、今度は口紅がついちゃった〜♪

才能がない→絶望→芸術というのは絶望から生まれるのではないか→でもそれを表現する才能がない→絶望→芸術というのは絶望から生まれるのではないか→でもそれを表現する才能がない→絶望 結論。どうにもならない。死ぬしかない。

というオシャレなところに梨華ちゃんが存在したらしいです。桃子が梨華ちゃんの肩を揉んでいたようで、その様子を想像したら僕はなぜだか死にたくなったんです。太陽が強烈だったし、日焼けいっぱいしただろうな。でも気にしなくていいんだそんなこと。僕は…

梨華ちゃんが好きすぎて生きていくのが辛い。 あこがれの死体。死体になりたい。 死体の写真ばかり眺めている。

ジュンジュンとリンリンってなあ、どっちが好きかなあ。リンリンかな。つんくはなんでこんなにかっこつけてんのか。見てるとむかついてくるよ。業界人みたいな感じ、いかにも、なんだよそれ。あてつけかよ。リンリンの踊りはいいなあ、キレがあるような気が…

電気スタンドの灯りの下、オナホールをセットし、それに挿入した。電気を消した。真っ暗になり、何も見えなくなった。中は冷蔵庫みたいにひんやりしていた。まるで死体とやっているようだな、と思った。でもそれは僕の体温でだんだんに温かくなった。目がな…

やる気の出た僕は、ゴーゴリの『鼻』という小説を読み始めた。でも読み始めて1分もたたないうちに、「もう読むのやめたいなあ」と思った。やめたいと思いながらも我慢してしばらく読んでいたけど、いきなり頭の中で火山が噴火しはじめ、もう気が狂いそうにな…

何もやる気が起らなかった。元気があれば何でもできるという言葉を思い出したが、そもそも元気というものが体内のどこにも見当たらなかった。行書の勉強なんか全然したくない。本も読みたくない。音楽も聴きたくない。ネットも見たくない。ネットなんか嫌い…

メッセをした。なんとなく麻薬の話になった。オランダには麻薬がたくさんあり誰でも簡単に入手できる、という話を聞いた。 オランダというのはそんなに良い国だったのだなあ。万が一、梨華ちゃんから「ご縁がなかったようで・・・」と言われるような事態に立…

梨華ちゃんが電話をかけてくるような気がして、音が鳴ったらすぐに出られるよう身構えた。かなり長いあいだ携帯を見つめていたけれど音は鳴らなかった。聞こえるのは車が道路を流れる刹那的な音だけだった。「鳴らない、電話」というフレーズを思い出し、エ…

辻ちゃんはまだ子供だからしょうがないみたいなところあるけど、大の大人のあんたまでいったい何やってんだよ。馬鹿なんじゃないの。そんなんじゃお前、「大御所の飯田さんもやってんだから、オラもやっていいだ（ダジャレ）」みたいな話になってくるだろう…

デンジャラスリィ・イン・ラヴアーティスト: ビヨンセ,Jay-Z,ルーサー・ヴァンドロス,シーン・ポール,ビッグ・ボイ,ミッシー・エリオット,スリーピー・ブラウン出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル発売日: 2003/06/25メディア:…

今日は特別なことは何もない日だったんだけど 梨華ちゃんのことを考えたら悲しくて 悲しくて悲しくて とてもたくさん泣いたんです 神さまなんか信じてないんだけど 神さまに祈ったんです この思いが梨華ちゃんに届きますようにって