前回の日記では、結局また夜行バスに乗り込みませんでしたね。さすがに今度こそ乗り込むところまで行きたいと思います。 僕が選んだ一番安いバスの前では、スーツを着た怪しいおっさんが2人、ぼそぼそした声で客の案内をしていました。一方、他の高そうなバ…
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