「noteに記事を1つだけアップしたら、どこかの奇特な富豪が毎日1万円の投げ銭をしてくれるのではないか」という淡い期待を抱いていた僕は、とりあえず大学時代に書いた小説をnoteにアップしてみました。そしたら有難いことに、サポートしてくれる人が現れた…
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