ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんの記録


恥ずかしいんだよ。今までの全てが。
過去の日記なんて、とても読めたもんじゃない。
気持ち悪いにもほどがあるだろうが。
正直、僕だったらこんな人間と関わりあいたくない。
と、書いている今のこの僕も腹立たしい。気持ち悪い。
マジで、どうにかして、殺してくれないか?
ねえ、なんで僕はこんなに恥をさらしているの?
オナニーがどうとか、なんでこんなことまで公表しているの?
写真集が精液でくっついてて破れたとか、
そんなこと言う必要が一体どこにあるの?
ウケ狙い? なんなの?
そんなことまで晒してウケ狙ってどうすんの?
誰のためにやってんの?
だいたいウケてないよ?
失笑されてるよ? それどころか引かれてるけど?
気持ち悪いんだよお前は! いい加減にしろよ!
一体ナニがしたいんだよ!? オナニーばっかりしやがって!
俺はお前が大嫌いなんだよ。つまり僕は俺が大嫌いだ。
殺してやりたい。
僕は俺を見つけたら、どんなに逃げても、
どこまででも、地の果てまで追いかけて、
果物ナイフで刺し殺してやる。
腹に一突き。胸に一突き。喉を切り裂いてやるんだ。
お前が、つまり俺が、僕が、死んでも、誰もなんとも思わないから。
むしろせいせいするだろうよ。
だって僕はせいせいするから。お前がいなくなれば。
万が一悲しむひとが居たとしても、どうせすぐに忘れてしまうだろうさ。
そのひとは一週間もすれば、僕が死んだことなんか忘れて、
いつもと同じように、セックスしたり、オナニーしたり、
バラエティー番組のシモネタを見て笑ったりするんだ。
だから大丈夫。安心して死ぬといいよ。
僕は、俺を殺してやりたい。