ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんの記録

つるつると、時が流れます

梨華ちゃんの夢をよく見るんだけどさあ。
僕と梨華ちゃんが部屋で二人っきりで、いいムードのところに、
いつもいつも何者かが闖入してくる。
そいつを部屋から追い出そうとしばらく揉み合って、
はっと振り返ってみると、梨華ちゃんがいなくなってる。いつもそう。
お前は一体誰なんだよ。ふざけんなよ真面目に。
夢の中くらい、梨華ちゃんとイイことさせてください。頼むから。


今日は何もしてないので、書くことがない。
詩でも書こうかな。


「天気」


僕には君しかいなかった。
君はいつも僕の耳許で優しくささやいた。
「私はあなたがいなかったら死んでしまうの」
僕はいつもそれに対して、
「僕も君がいなければ死んでしまうよ」と応えた。
でも君は僕の前から消えてしまった。
死んでしまったのだろうか。
僕は、君がいなくなったのに何故生きているのだろうか。
僕は、君がいなくなったのに何故息をするのだろうか。
僕は、君がいなくなったのに何故今テレビドラマを見ているのだろうか。
テレビドラマの続きが気になってしょうがない。
君は僕の全てなのに僕は君がいなくなっても生きていくのだろうか。
明日はディズニーランドに遊びに行くんだ。
明日の天気が気になってしようがない。