ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんの記録

帰宅


 家についてすぐにヤンジャンを持ってトイレに行った。このグラビアの梨華ちゃんは水着でもないし太ももを出しているわけでもない。原寸大の顔(キスしやすい)とぷよぷよの二の腕が見えるだけだ。それでも僕はなんとかがんばってリカニーをした。したんだけど、なんで僕はこんなにがんばってリカニーをするんだ?と思った。いったいどこへ向かって歩いているんだ僕は?頭はだいじょうぶか?チャレンジとしてのリカニーとか言ってるけど、このチャレンジを僕はいつまで続けるんだ?いつまで続けたらいいんだ?梨華ちゃんと結婚するまでか?できるわけないぞ?一生かけてのチャレンジか?何のために?


 僕は便器の前に座って梨華ちゃんの原寸大の顔を至近距離で見つめながらブルーハーツの曲(曲名忘れた)を口ずさんだ。「惜しまれながら死んでいくぅ英雄にあこがれぇ♪惜しまれながら死んでいくぅ英雄にあこがれぇ♪」なんでこの曲なのかはわからないけど、歌うならばこの曲しかなかった。