ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんの記録

花粉症


 がひどいんだよ。どろどろしたものがいっぱいでてくる。どんどんあたまがわるくなっていくようなきがする。そのしょうこにかんじにへんかんすることができない。まあそれは嘘だけど。ひらがなを入力したあとにスペースキーを押すだけでいいんだ。馬鹿でもできる。花粉症に冒された僕でもできるくらいなんだから多分うちの馬鹿犬でもできる。なんでうちの犬はあんなに馬鹿なんだろう。なにしろちんちんができない。そうとう馬鹿だ。ちんちんくらい見せろと言いたい。あの犬は馬鹿だから雌犬に相手にされなくて、もうすぐ寿命なのに童貞なんだ。僕もあの犬と同じくらい馬鹿だから同じ運命をたどりそうなことが鬱だ。鬱です。僕はたぶん童貞のまま死ぬんです。
 どうしてかなあ、梨華ちゃんとセックスできないのは。世の中っておかしいと思う。不公平きわまりないと思う。梨華ちゃんとセックスできる人がいる一方*1で、梨華ちゃんの写真にサランラップをかぶせてぶっかけることしかできない人がいるというのはいったいどういうことか。はあ、梨華ちゃんでオナニーするのは楽しいなあ。死ぬほど楽しいなあ。死にたいなあ。


 だから言ってんだろ、花粉症のせいで、ティッシュティッシュの箱からズバズバ引っ張り出してるって。いい加減怒るよ? 花粉症には今すぐ死んで欲しい。腹上死以外の方法で死んでほしい。腹上死で死ぬのは僕だけでいいんだよ。梨華ちゃんの腹の上で死ねたらどんなに幸せなんだろうか。でも射精をすませたあとに死にたいな、できれば。まあ最悪挿れた瞬間でもいいんだけど。まあいずれにせよゴムはつける。それはつける。でも梨華ちゃんが「いいの、生でキテくれればいいの」って言ったら、どうしよう。めっちゃ悩む。そこで生でいれるのは少しかっこ悪いような気はする。「だめだよ梨華ちゃん、生なんて、できちゃったら困るだろ?」的なセリフを僕は言いたい。本当にはそう思っていなくても言いたい。自分に酔いたい。そして酔わせたい。モテたい。際限なくモテたい。梨華ちゃんだけじゃなくてありとあらゆる女からモテたい。男からもモテたい。犬から馬からウサギからもモテたい。獣姦がしたい。いやそれはしたくない。でもとにかくモテまくりまくりたい。そうしてその上で梨華ちゃんを選択するんだ。そしてゴムをつけて挿入して腹上死するんだ。そうなりたい。死にたい。


 なんか話が逸れるなあ。僕が今日言いたいのは、ゴミ箱の中身についてなんだ。ティッシュが山盛りになってるけど、これは、このティッシュは、決して精液を包み込んだティッシュではないっていうことだ。中にはハナミズキしか入ってないんだから勘弁してくれよマジで「お前オナニーばっかしてんじゃねえよ」とか言うのはさあ。どんだけ暇人リカニストなんだよ。1日で山盛りにするほどリカニーしないよさすがに。そういうキャラ付けはやめてほしいんだよ正直なところさあ。みんな口をそろえて「ふっち君、リカニーの調子はどうだい、今日は気持ちよかったかい、まさかリカニーを怠ったりはしてないだろうね」とか言うから。言うから。言うから僕は仕方なくリカニーを。・・・ゴメン、梨華ちゃん、しかたなくじゃない。進んでしている。したいんだ。リカニーしたくてしたくてたまんないんだ。リカニーキャラにされてしまったのは身から出た錆なんだろうと思う。しかしね、1日でゴミ箱からあふれ出るほどティッシュつかわねーんだよふざけんなお前ぶっ殺すぞマジで。誰をぶっ殺したらいいんだそれを教えてくれ。やっぱり花粉症だろ。花粉症死ね! 腹上死以外で。

*1:今は処女だけど将来的にはほとんど確実に誰かとセックスをする。言うまでもないけど。でも言うけど。