ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんの記録

ダッチワイフと抱き合いながら死ね!


 昨日の夜、一人で酒飲んで、馬鹿みたいに飲んで、昼ごろ起きたの。ののたん。僕はののたんよりかあいぼんが好き。なんでこんなに馬鹿みたいに飲むかって言ったら、たぶん、おそらくいや間違いなく、馬鹿だからだと思う。馬鹿でいると生きるのが結構たいへんですよね。あなたは天才なんだろうから、僕の苦しみはわからないね。僕みたいな馬鹿だと、高校4年通った上に、大学6年通うから。さらに糞みたいなアイドルに恋するから。ああ、ごめん、悪かったよ梨華ちゃん、君は糞はするけど、糞みたいなアイドルではないね、訂正する。君はゲロみたいなアイドルだ。って、冗談だろ? 理解しろよ、僕は梨華ちゃんが好きなんだってことぐらい、わかってんだろ? 僕はね、好きな人のことは、いじめたくなるの、マジで。まあそんなだから女に好かれないんだろうな。まあいいけど。僕にはオナホールがあるから、いいんだ。そろそろダッチワイフが欲しい。ダッチワイフなら、僕を受け入れてくれるんじゃないか。そんな気がする。というか、僕はダッチワイフとしかうまくやっていけないんじゃないか。僕はさあ、梨華ちゃん似のダッチワイフと結婚するよ。結局のところ、僕の幸せって、そういうことなのかもしれない。できるだけ高いワイフを買おうと思う。なにしろ一生付き添うわけだからね。僕が話しかけたら答えてくれる、科学技術の粋を結集したダッチのワイフちゃんがいい。「おはよう、僕のワイフ。君は梨華ちゃんに似ているね。梨華ちゃんと呼んでもいいかな?」「ワタシ、アナタノコト、スキデス、セックスシヨウヨ」「君が、嫌だと言うなら、僕は君を梨華ちゃんとしてではなく、君をそのまま君として愛するが、どうかね?」「ワタシ、アナタノコト、スキデス、ハヤク、イレテクダサイ」