ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんの記録

汗やら何やらすごいな


 フラッシュを買わなきゃ、梨華ちゃんの袋とじがあるらしいから、と思って昼ごろ買いに行った。コンビニまでチャリで3分なわけだが、帰ってきたら汗でぐちょぐちょになっていた体中が。
 フラッシュを開くと、梨華ちゃんのページの右どなりに得体の知れないレースクイーンのケツと背中の写真が載っていて、軽い吐き気をもよおした。だめだ梨華ちゃん、こんなエロ雑誌に堂々と載っちゃだめだ。
 セブンスターを吸いながら、震える手でぎこちなくしかし丁寧に袋とじを開くと、一番奥まったところに、とってもまぶしいものがあったので僕はむせてしまった。煙草ってどうやって吸うんだっけ? 吸って、吸って、吐く。ヒッヒッハーみたいなことだった。思い出した。
 なんだこれは。布がほとんどないじゃないか。9割がた乙女の柔肌じゃないかああああああやっべ梨華ちゃんえろくてかわいい・・・ちんこおっきしたのれす。この綺麗で張りツヤのある肉体・・・! フラッシュの他のページのどの女のからだよりもきれいだ。これが処女の力か。しかし処女なのにこんなに肌を出しちゃっていいのかな。処女なのにおかずにしちゃっていいのかな。いやいけない。梨華ちゃんだって恥ずかしがっているはずだこんなエロ水着の着用を強要されて! リカニーしちゃだめだ絶対! といいながらも足はトイレへと向かっていた。
 トイレの中はとても暑かった。40度は下らない。汗がふきだしてくる。している最中、トイレの外で足音がした。ママンの足音だった。犬の足音もした。でもそんなもんは気にしないようにした。カギはちゃんとかかっている。だいじょうぶだ。誰も入っては来られない。このトイレには僕と梨華ちゃんしかいないんだ。まさに秘密の花園だ。僕はくそ暑いトイレの中で、熱っぽい息を吐き吐き、処女の梨華ちゃんで抜いた。終わったあと、からだ中がいろんな液体でぬらぬらしていた。


 大学行って帰ってきて、また袋とじで抜いた。親が起きていたので、またトイレで。夜になってもまだそこは灼熱の花園だった。汗がだらだら流れてきたけどおかまいなしにやってやった。青ビキニとピンク柄ビキニがあったけれど、あえてほぼ原寸大の梨華ちゃんの顔を選択した。くちびるにくちをつけて梨華ちゃんの目をみながら最後の5秒くらいを過ごした。終わったあと、やはり体じゅうがぬるぬるしていた。梨華ちゃんのからだも汗やら何やら唾液やらで濡れているように見えた。


 日記も書いたし、寝る前にもういちど抜こうかなと思っている。で、どうやったら梨華ちゃんと結婚できんだろうか。結婚して毎晩いっしょにぬるぬるになりたいよ。