松本清張スペシャル「指」

 今日の朝、ミキティに指マンをする夢を見た。ものすごい生生しい夢だった。不思議なことにミキティはそっちのミキティではなくてあっちのミキティだった。スケートの。でもよく考えたらそんなに変な話じゃないな。僕はそっちよりあっちの方が好きだから。とにかく僕は、童貞のくせにミキティのまんこに指をずぼずぼいれた。しかしそこはやはり童貞の悲しいところか、なかなか奥まで入らなくて、かなり悪戦苦闘した。ミキティがあんあん言い出したところで、目が覚めた。結局、セックスまではいかなかった。僕は少し残念に思ったけど、ホッとした。たとえ夢のなかでも、梨華ちゃん以外に童貞を捧げるわけには、ぜったいにいかないんだ。

 一本煙草を吸ったあと、今度は梨華ちゃんに指マンする夢を見ようと思って、ふたたび目を閉じた。あの感じだ。あの感じを忘れるな。次は、指マンを経て、挿入まで行くぞ。梨華ちゃん。待っててね。
 しかしながら今度夢に出てきたのは、なぜかごってぃんだった。でもよく考えたらそんなに不思議な話じゃない。なにしろ指マンといえばごってぃんだからだ。僕は夢の中に出てきたごってぃんに、指マンをしようと試みた。なぜだろう。僕は梨華ちゃんに指マンしたかったはずなのに。おかしいな。僕は夢の中ではすぐに妥協する人間であるらしい。誰でもいいらしい。指マンできる穴があればミキティでもごってぃんでも眞子様でもおかまいなしの様子だ。だけどごってぃんは逃げた。ひたすら逃げ回った。僕はひたすら追いかけた。待てよごってぃん、この指をどうしてくれる。僕の指は、指マンするのでなかったら何のために存在するのだ。落ち着かないんだ。僕の指は、指マンしていなければぶるぶる震えだしてしまうんだ。僕の指は、指は・・・。

 というところで目が覚めた。結局ごってぃんには追いつくことが出来なかった。僕はたいへん残念に思ったけど、ホッとした。追いついていたら、今度こそセクロスまで行ってたかもしれない。たとえ夢のなかでも、梨華ちゃん以外に童(略)。

 一本煙草を吸ったあと、梨華ちゃんに指をさしこむ夢を次こそ見ようと思って、また目を閉じた。最近、ニートとしてのスキルが向上してきたんだ。眠ろうと思えば、いつでも眠れるようになってきた。そんなわけで僕はすやすやとニート的な寝息をたてて眠り、夢を見た。今度こそ。三度目の正直だ。でも梨華ちゃんは出てこない。眞子様しか出てこない。何度夢を見ても、これでもかと、歯をくいしばって夢をつくりだしても、梨華ちゃんは出てこない。眞子様と、萬田久子しか出てこない。最終的には眞子様萬田久子がレズプレイを開始した。僕はそれを見ながらオナホールに指マンをしていた。梨華ちゃん・・・梨華ちゃん・・・。

 くだらない。こんな夢見るくらいだったら現実の方がまだマシじゃないか。僕はすぱっと目を覚まして朝立ちんこが萎まないうちにリカニーをした。2nd写真集で。終わったあと左手を見たら、梨華ちゃんのマン汁で指が濡れそぼっていた。どうしてだろう。僕はオナニーをしたのに。どうして梨華ちゃんのマン汁が? これはひょっとして、まだ夢の続きなんだろうか。