ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんの記録

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 が始まってから、星をつけるのが楽しくてたまらず、つけまくっているんだけど、調子にのってTK先生のところにまで付けちゃった。どうしよう。怒られるかな。これって1000個くらいつけたら嫌がらせみたいになるよね。1000個つけたらTK先生は怒るのかな。そのくらいで怒らないだろ、いい大人なんだから。星1000個くらいで目くじらたてないで欲しい。千の星になって。詩的じゃないか。まあよく考えたら僕もいい大人で、いい大人が星を1000個もつけて喜ぶなっていう話だけど。それにしても先生は、いつのまに梨華ちゃんが好きになったの? TK先生との奪い合いになったら、ちょっと勝ち目がないよ。僕もTK先生みたいに、かっこよく、論理的に、梨華ちゃんの素晴らしさを語ることができたらなあ。僕はどうも、好きだとか、愛してるとしか言えなくて、芸がないというか、こんなんじゃだめだよなあ。やっぱりTK先生を選ぶよなあ。私のことをよくわかってるのは、TK先生だわって、思うんだろうなあ。死にたい。TK先生がうらめしい! ハロプロ楽曲大賞のコメンテーターに僕も選ばれたいなあ。僕みたいな変態が一人くらいいるべきではないのか。変態には音楽を語る資格がないとでもいうのか。いじめるな! いま決めたけど、今回の楽曲大賞では僕はTK先生の隣に座る。ピロスエさんには土下座して頼む。金もつつむ。プライドも糞もあるか。そんなもの初めてオナニーしたときに死んでしまったさ。そこで僕はTK先生の論理を、じまんの屁理屈でぶちこわしてやるんだ。ざまあみろ論理。論理なんかきらいだ。屁理屈が好きだ。そしてTK先生をもっともらしい屁理屈でねじふせた僕は、観客の喝采をあび、これからはふっち君の時代であると高らかに宣言するのだ。そしてそれを見ていた梨華ちゃんは、「やっぱり、ふっち君が好き!」ということに、なるのである。死にたい。