あー好きだ。

 あー梨華ちゃんが好きだ。なんでこんなに好きなんだろう。超好きなんだけど。あー好きだ、好きなんだよなあ。まいっちゃうよなあ。そんな顔されたら、まいっちゃうんだって、どうしようもないよ。お手上げなんだって。かわいいなあ。なんでそんなにかわいいのかよ。なんでなのかな。教えてほしいな。教えてもらったところで、どうにもならないんだけど。あーかわいい。好きすぎる。あーもう、そんな顔はひどい、だってそんな顔されたら気絶しそうになるもん。あーそんなかっこう、しちゃだめだって、ダメだって脱いだら、脱いだらいけないでしょう、常識的に考えて。そんな、やめて、だめなんだって。そんなのってさ、まるで下着姿みたいじゃないか。それは水着かなあ? 水着だけどさあ、僕は水着だとわかってても、下着としてそれを見ちゃうんだよなあ。やめてほしいな。水着でだって、よくないのに、やばいのに、下着みたいに見えたらやばすぎるじゃないか。気絶しそうになるって。しかもそんなポーズしないで! それはやりすぎだって。それはない、それはないんじゃないですか、気絶しちゃいそうだよ。とか言って、いっこうに気絶しないのはご愛嬌。ああもう、梨華ちゃん。好きだなあ。あれ、服着ちゃうんだ。残念だなあ。う、うそだよ、残念じゃないよ。僕は服着てるほうの梨華ちゃんが好きだよ。下着みたいな感じの梨華ちゃんは、好きじゃない。ほんとだよ。あんなの嫌いだな、だって破廉恥だもの。あーかわいいなあ。好きだよ。その顔、その微笑、それが好きだな、僕はね、梨華ちゃんの微笑が好きなんだ、あーでもその顔もいいな。あー来るね、来るものがあるなあ、梨華ちゃんのどこが好きって、やっぱり梨華ちゃんの全部が好きだなあ。あー好きだよ好きだよ、ぜんぶが好きだなあ。ひっくるめてすべてが好きだなあ。どのくらい好きかって言ったら、ねえ、あのねえ、超好きだよ。超すごく好きだよ。いいたとえが思いつかないな。すごく超好きだよ。もうね、好き好き好き、あーなにその顔、ちゅーしたい。あーちくしょう、チューしたいなあ。軽くでいいから、チューしたいなあ。「ちゅっ」ていう感じのチューがしたいなあ。キスでもいいんだけど、どっちでもいいよ。キスキスき好き好き好きだよう。あーだめだ、好きすぎる、だめだ、助けて、梨華ちゃん僕を助けて。あーやばいんだ、だってもう僕はやばいんだ。どうにかなりそうだよ。これから、リカニーするね。はあ・・・りかりん。りかりんりん♪