ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんの記録

ハロテン

 ハロテンの3月1日が当りました! やったー! 梨華ちゃーん! 握手会があったらどうしよう。無ければいいなあ。もし有ったら、告白しなければならないから。どうやって告白しようかな。ストレートに「結婚しよう!」はどうかな。「千葉にいっしょに住もう!」の方がいいかな。「みそ汁を、毎朝つくってください。いや、やっぱり僕が作るよ梨華ちゃん! どんなみそ汁がいい?」も良さそうだ。それとも「ああ、ジュリエット! 僕はロミオです! ・・・梨華ちゃん、僕の言ってることわかりますよね。つまり、これから結婚しようって言ってるんです。さあ行きましょう、僕のジュリエット。僕はロミオです。うわあ! おい何をする警備員! やめろ! 乱暴はやめたまえ。僕はロミオだぞ。立派な貴族なんだ」「わかったから、暴れるな、この気ちがいめ! 警察を呼ぶぞ!」「呼んでみやがれ、呼べるもんならな」ピーポーピーポー。「ちくしょう! 本当に呼びやがった」「警察だ! 神妙にしろ!」「ちくしょう! 神妙になんかするもんか。うおおおおおお!」「なんだこいつ、危険なやつめ、撃て、撃て!」ズキューン、ズキューン。「ぬお!」ばったり。「ああ、痛い。おなかが痛いぞ。ん? なんだこれは! うおお。なんじゃこりゃあ!!! うう、梨華ちゃん、僕は死ぬみたいです。梨華ちゃん、どこ? ああ、さようなら梨華ちゃん。好きだよ。大好き。・・・ガクッ」

 ところで、太陽は100万回くらい死んでほしい。あいつの馬鹿は、そのくらい死なないと治らないんじゃないですかね。僕の馬鹿は2、3回死ねば治ると思う。太陽の奴にはデリカシーというものが全くないね。辻ちゃんのことをアレするなんて。それとも、それで傷ついてしまう僕たちが繊細すぎるんだろうか。とにかく勘弁してほしい。勘弁しろ!
 僕が梨華ちゃん結婚したら、太陽みたいなことは絶対しないよ。