大宮アイドールの鬼滅の刃イベント

 さいきん、週に1回はnote村に行って記事を投稿していますが、未だに僕を愛してくれる石油王は現れません。資格関係の記事はあんまり売れないし、経費を考慮するとむしろ赤字かもしれません。あと気になるのが、note村には怪しげな情報商材を売っている怪しげな肩書の人が多いということです。note村では簡単に記事をつくって販売することができるので、そういう人たちが集まりやすいのだと思います。僕もその中の一人になってしまわないよう気を付けたい。週に1回、ちゃんとした記事を書きながら、気前のよい石油王が現れるのを待つつもりです。

 note村にいたら心がささくれ立ってきたので、ツイッター村に行ってタイムラインを眺めていたら、大宮アイドールで『鬼滅の刃』のコスプレイベントをやるという情報をキャッチしました。僕は「ついにあの、ユニクロで買ってあまり着どころがなかった炭治郎柄のネルシャツの出番がきた!」と思い、お金がないのに速攻で席を予約してしまいました。

 そして翌日の土曜日、100円の手数料が発生する午後2時前に銀行に行って、ATMで1万5千円を下ろしました。予約した午後5時半まで時間があったので、年金アドバイザー2級試験に向けての勉強をしてから家を出ました。ウォーキングをかねて大宮駅まで歩き、『約束のネバーランド』の11巻以降を探しにジュンク堂に寄ったけれど、売ってませんでした。『鬼滅の刃』のときは、1巻から19巻までを転売屋から1.5倍くらいの値段で買ってしまったので、同じ轍はふまないようにしたいです。時間をかけて定価でゆっくり集めます。そのあと、少し時間があったから、大宮駅東口前のトイレの上にあるテラスに行って時間をつぶしました。近くの喫煙所から煙がただよってきたし、ガラの悪そうな人が散見されたので、あまり居心地はよくなかったです。

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 予約した午後5時半がせまってきたため、テラスのベンチから腰を上げて、大宮アイドールに向かいました。店に入って手を洗うと、さぁやとさきっちょに迎えられました。僕が炭治郎柄のネルシャツを着ているのに気付いたさぁやは、「かわいい!」と言いました。嬉しかったです。40歳のおっさんだけど、かわいいと言われると嬉しいです。さぁやもさきっちょも、栗花落カナヲちゃんのコスプレをしていて可愛かったです。背中にはきちんと「滅」の字が入っています。つぐちゃも栗花落カナヲちゃんだったので、カナヲちゃん大人気だな!と思いました。つぐちゃのカナヲちゃんはヤバいくらい可愛かったので、ふだんつぐちゃとはチェキを撮らない僕だけど、ついチェキを撮ってしまいました。

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 さきっちょに対しては「推しメンははるぴだけど、結婚するならさきっちょだね」と日ごろから言っているので、さきっちょから強い圧を感じ、チェキを撮らざるを得ませんでした。でも将来的に彼女と結婚するかもしれないし、後悔はしていません。きっと良い思い出になると思います。結婚披露宴のときに流すなれそめ映像にはこのチェキを出します。さきっちょが「コインを受け取とめるポーズにしよう」と言ったとき、数秒間、何のことを言ってるのか分からなかったけど、「ああ、あのシーンのことか」と気付いて僕もそのポーズをとりました。

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 渡辺綾ちゃんは炭治郎の妹であるねずこちゃんに扮していたけれど、彼女は『鬼滅の刃』についてほとんど何も知らないようでした。僕が鬼滅を好きで映画も観に行ったという話をしたところ、綾ちゃんは「わたし映画館って行けないの。本編が始まる前の、他の映画の宣伝の時点で泣いちゃって恥ずかしいから」と言ったので驚きました。「どんだけ涙もろいねん!」と思いました。「それじゃあ、鬼滅の映画を見たらやばいよ。ボロ泣きしちゃうよ」と警告しておきました。「炭治郎柄のネルシャツを着てきて、ねずこちゃんとチェキ撮らないわけにはいかないだろ!」と思ったので、ふだんは撮らない綾ちゃんとチェキを撮りました。ねずこちゃんの衣装を着た綾ちゃんは可愛かったです。竹をくわえたポーズを取ってくれたけれど、炭治郎である僕はどんなポーズを取ればよいか分からず、とりあえずピースをしました。大正時代の日本にピースなんてなかっただろうけど。あと、店内にもう一人、炭治郎柄のネルシャツを着ている人がいたのでやや気まずかったです。

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 3曲のみのライブが終わったあと、アイドルメニューのふりふりポテトを頼みました。さきっちょがハニーバター味のポテトをふりふりしながら、お話をしてくれました。さきっちょは、梨華ちゃんのことを「生きているだけで尊い」と言い、僕は「そうだね」と答えたけれど、僕は全ての人間の存在が同じレベルで尊いと思っているので、梨華ちゃんのことを特別に尊いと考えたことはありません。梨華ちゃんもさきっちょも、ヲタクたちも同じように尊いです。少なくとも僕にとっては。それから、さきっちょのお母さまが、僕のことを「彼はきっと立ち直れるわ」と言っていたらしいことを知りました。気にかけて頂けてありがたいです。僕はさきっちょに「お母さまによろしくお伝えください」と告げました。

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 ふりふりポテトのハニーバター味はとても美味しかったけれど、量が多かったので急いで食べることになりました。おなか一杯になったため、それがその日の僕の晩ごはんとなりました。食べてから数時間たつと、ポテトチップスを大量に食べたあとと同じような胃の不快感におそわれましたが、その日の思い出はそれ以上に素晴らしいものだったので大丈夫でした。酒は2杯しか飲まなかったけど、やはり酒を飲みながらアイドルと話をし、ライブを観てチェキを撮るのはとても楽しいです。あとはフリーWiFiがあればいいのにな、と思います。しつこくてすみません。きっといろいろ事情があるんですよね。