2004-10-24 握手 僕にとって梨華ちゃんは、手の触れ得ない存在であり続けるのだろう。 でも、それでもいいと思った。 握手できなくたって、触れることができなくたって、 梨華ちゃんを好きだってことは、ずっと変わらないよ。