ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんの記録

2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

さよなら天さん

3月も今日で終わりということで、朝起きてからずっと破滅的にせつなかった。僕の部屋はいつもより破滅的に見えた。ポスターの梨華ちゃんは破滅的にかわいく見えた。鏡にうつる僕の姿は破滅的に醜く見えた。僕はなんとかして破滅的なものから逃れようと、昼間…

ピクニック

「SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜」のPVを観た。メイキングでガキさんが「コンニー♪」って言ってたんだけど、それを聞いて僕はまっさきにこんこんでするオナニーのことを思い浮かべた。このコンニー発言に過剰反応したら負けのような気もするけど、そんなの…

駅弁

今週のハロモニを観た。駅弁娘と聞いて、僕はまっさきにセックスの体位を思い浮かべた。駅で売ってる弁当のことだとはまさか思わなかった。ああ、そういえば、駅弁にはそういう意味もあったっけ、という感じ。それで、駅弁食べるゲームが行われたんだけど、…

ゲーム脳の恐怖

めずらしく早起きした。高校野球でも見ようかなと思ったけど、気が付いたらドラゴンボールZスパーキング!をやっていた。このゲーム面白すぎる。飽きない。あと50年は飽きないような気がする。午前9時ごろから5時間くらいやった。かめはめ波なんかは今までに…

ロッキーが死んじゃった

父親が言った。「ロッキー(犬)が、散歩中に突然ひっくりかえった。驚いてロッキーを抱き上げると、白目をむいて舌をダランと垂らしていた。これはやばいと思って、とにかくお尻を叩いた。そうしたらロッキーは意識を取り戻した」と。 ロッキーは1回死んだけ…

僕は性格が悪くなったみたいだ

上の日記を書いてたら、北海道からおやじギャグの人がやってきた。最近、みんな気のきいたことを言いすぎるし、ちょっとおやじギャグを聞きたいなと思っていたところなので、喜ばしく思った。いやほんとに。ハンドルネームをさらすとちょっと迷惑がかかりそ…

リカニー後のつぶやき

今日の朝方、みんなが寝静まってるのをよいことに、濃密なリカニーをした。そのあと出てきた言葉は、「もういい。死のう」だった。 僕は、リカニーしたあとに、けっこう色んなことをつぶやく。つぶやきの内容は、そのときの気分によって、ネガティブだったり…

さようなら

リトルチンとぱぴりんと茶碗さんと合流して、酒を飲む。ぱぴりんに会うのはこれで最後かもしれない。ぱぴりんだけにはもう二度と会えないような気がする。でも僕は最後だというのに、ろくにしゃべれなかった。目を合わせることもできなかった。あまりにもシ…

温泉と鬱病

湯河原の温泉へ向かう。山を登った。そこは人を殺す為につくられたんじゃないかと思うような山道だった。向こうは崖だというのに、ガードレールが存在しないのだ。ペーパードライバーのパッくんが運転したんだけど、これは死ぬかと思った。でもパッくんは、…

海の見えるところ

僕ら5人は日産キューブに乗り込み、ノープランの旅に出た。車中で、美勇伝のスイートルームナンバー1を聴いた。すると、ほとんど不可避的に勃起してきた。梨華ちゃんの声が、僕の股間をなでまわしてくるのだ。梨華ちゃんの声は、だんだん形あるものとなって…

グレートサイヤマン

明日は最後のドライブだというのに、朝6時までドラゴンボールZスパーキング!をやってしまった。1時間寝ると、明日になったので、僕は目を覚ました。頭は重かったし、気持ちは憂鬱だったけど、なんとか頑張って歯を磨いてリカニーをした。家を出る直前に、忘…

僕はただひたすらその時を待つ

■面接 バイトの面接を受けに行くと、偶然ガキさんも面接に来ていた。ガキさんはすごく楽しそうに面接官と話していた。「もう、わたし、がんばっちゃいますよぉ〜」とか言ってる。この子は素晴らしいよ。どこに行っても成功するよ。明るいもの。元気だもの。…

幸福の代金

昨日に続けて、mikiloveさんとLeaderさんと3人で飲む。東方見聞録。際限なく増大していく料金と、自由奔放なおやじギャグ、泥酔したLeaderさんのセクハラに僕は怯え続けた。でも僕は幸せだった。お二人の素敵な笑顔がこんなに近くで見られて、心から幸せだっ…

やすらかな死

野球が終わると、むなしさと疲労のために生きるのが嫌になったので、一時的に死ぬことにした。実にやすらかな死だった。痛みも苦しみも何もなかった。そして僕は一時的にこの世から消えた。 しばらくして僕は生き返った。別の人間として生まれ変わることを期…

日本がんばれ

日本対韓国戦。なんとなく観始めたんだけど、だんだん引き込まれていった。息のつまるような投手戦だった。手に汗握った。ワキ汗もふき出してきた。梨華ちゃんのウチワを振りながら応援した。けれど結局負けてしまった。たぶん僕のせいだと思う。僕の応援が…

ビッグライト

朝起きたら、かたわらに置いてあった梨華ちゃんの写真集がひっくり返っていた。等身大だったはずの梨華ちゃんが小人のようになっていた。いったい誰がひっくり返したんだろう。僕はビッグライトを使って梨華ちゃんをもとの大きさに戻した。そしてその唇に愛…

午後11時、

帰宅する。Leaderさんといっしょに今週のハロモニを観る。梨華ちゃんがとても綺麗だった。そしたらめだか師匠が梨華ちゃんをまじまじと見つめて、「キレイですね」と言った。梨華ちゃんはそれを受けていかにも処女的な照れを見せた。そんな梨華ちゃんを見て…

午後6時、

笑笑に行って酒を飲む。他のお二人がどんどん食べ物を頼むので僕は不安になる。2時間くらいお金のことばかり考えていた。それから、お金のことは忘れて楽しくしゃべろうと思ったけど、出てくるのは「死にたい」というセリフばっかりだった。そういう自分にう…

午後3時、

3人でカラオケ館に入る。ハロプロの曲だけを歌った。Leaderさんとmikiloveさんはまるで本人がそこにいるかのように激しく盛り上がった。一方僕はまるで本人がそこにいるかのように身を小さくした。僕はちょっとシャイすぎるような気がする。巷で噂になっても…

午後1時、

秋葉原についた。Leaderさんとmikiloveさんとともに電気街をうろうろした。歩き疲れると、メイド喫茶に入った。そこは実に投げやりなメイド喫茶だった。他にやることないし、しょうがない、メイド喫茶でもやるか。みたいな感じの店だった。メイドさんもなん…

午前1時、

ドラゴンボールZスパーキング!というゲームをやり始める。1時間くらいでやめるつもりだったんだけど、気が付いたら午前7時だった。僕はクリリンを使って、棒立ちの悟空をいためつけた。人を痛めつけるのは楽しかった。かめはめ波をうちまくった。合計550発…

文学

真剣に死にたくなった僕は、文学に救済を求めることにした。死にたくなったときは文学に限る。僕はジュンク堂書店に駆け込んで、僕を救ってくれるような文学を探した。まず文学のコーナーに行って夏目漱石を手にとった。我輩は猫である。ぺらぺらめくって10…

真剣に死にたい

3歳の姪っ子が遊びにくる。僕が毎夜オナホールにちんこを突っ込んでる変態だとも知らないで、すごくなついてくる。まいったな。僕は女の子に免疫がないから、とても緊張をした。身だしなみが気になったので、とりあえず髭をそった。ふっちくんおクチくさいと…

やれやれ

だけど何度も言ってたら、やれやれが止まらなくなった。「やれやれ」とつぶやく脱力感丸出しの自分に対して脱力感を感じてやれやれ。そんな自分に対してやれやれ。またやれやれと言ってしまった自分に失望してやれやれ。また・・・。そのようにしてやれやれ…

やれやれ

朝目を覚ますと、朝だった。やれやれ、また朝か。股間に目をやると、股間がふくらんでいた。やれやれ、また朝立ちか。ふと気が付くと、ひとりじゃんけんをやっていた。やれやれ、またひとりじゃんけんか。 僕はなんだかやれやればっかり言っている。このまま…

広末涼子

スマステーションを見ていたら、広末が出ていた。なんだかすごく可愛くて参ってしまった。壁に貼られた梨華ちゃんの視線が気になって、「違うよ、僕の好きなのは梨華ちゃんだけだよ」と言いながらも、しばらく広末の素敵な笑顔を眺めていた。そしたら急に広…

モドリッチに注意しろ

ひまつぶしにウイイレ7インターナショナルをやる。ドイツワールドカップのシミュレーションを試みる。日本代表の入ったグループには、ブラジル、クロアチア、オーストラリアがいる。難易度はデフォルトで、星3つ。 初戦はクロアチア。注意するべきはモドリ…

右手が芥川賞受賞

昼ごろ起きて、それから夕方までの記憶がほとんどまったくない。たぶん何もしなかったんだと思う。夕方から夜までの記憶もほとんどない。たぶん寝ていたんだと思う。夜9時ごろに起きた。そのあたりの記憶はだいたいはっきりしてる。まず一人じゃんけんをした…

わくわくイベント

4時間くらい眠ってから、つよポンのアルバムを買いに行った。それで今に至る。なんだか実に疲れる一日だった。まあこれから最高に疲れるイベントが待っているわけだけど。疲れるけど、最高に素敵なイベントが。ああ、胸が高鳴る。わくわくがとまらない。

ベッドの中で

午後3時ごろ、だんだん眠くなってくる。ベッドにもぐりこむ。梨華ちゃんの写真集を抱きしめて話しかける。梨華ちゃん。好きだよ。大好き。この3つの言葉がほとんど永遠に繰り返される。なんだろう、この語彙の少なさ。実にあきれる。頭が悪すぎる。もっと他…