午後1時、

 秋葉原についた。Leaderさんとmikiloveさんとともに電気街をうろうろした。歩き疲れると、メイド喫茶に入った。そこは実に投げやりなメイド喫茶だった。他にやることないし、しょうがない、メイド喫茶でもやるか。みたいな感じの店だった。メイドさんもなんか適当だった。僕らは適当にあしらわれた。何度かお約束のドジも披露されたけど、そのドジには心がこもってなかった。投げやりなドジだった。他にやることないし、しょうがない、ドジでもするか。そんな感じのドジだった。そんなんじゃ萌えない。ちっとも。コーヒーが550円という法外な高さだったし、メイドを視姦でもしなければ元が取れないぞと僕は思った。しかし僕にはそんな勇気がなかった。視界のはじっこに姿をとらえるのが精一杯だった。だから、そこにいたメイドが可愛かったかどうかは、よくわからない。僕はちょっとシャイすぎるような気がする。視姦代を損してしまった。