19時まで絶え間なくオナニーするつもりだったんだけど、
長兄がクソガキどもを3人連れて遊びに来たのでオナニー(卒論)できなかった。
そのクソガキども、
「ふっち、ふっち、ちょっと来い」とか、
「ふっち、ちょっとコーラ持ってきて」とか、マジ舐めてんの?
それに召し使いのように従順に従う僕もどうかと思うが、
お前らいったい何様のつもり?
コーラ持ってきてやるから梨華ちゃんと結婚させろお前らマジで。
その3人のうちに、6歳くらいの幼女が一人いて、それがかなりボーイッシュ。
ていうか男。9割がた男。わかりやすく言えば、和田アキ子より男。
だから僕はその姪っ子に言った。
「ズボンはくのやめれ。女ならスカートをはきなさい」
そしたら姪っ子、「や〜だよ〜、わたし男だもん」だって。
僕はムカついたので、「ふざけたこと言うな、ちんこないくせに」って言ってやった。
姪っ子はムキになって、「あるよ、ちんこあるもん!」
「ないだろ馬鹿! じゃあちょっと確認させてみそ」
って言って、姪っ子の股間に手を伸ばしたら姪っ子逃げちゃった。
やっぱりちんこないんだ。ざまあみろ。僕は勝った。
勝ったんだから、梨華ちゃんと結婚させろ。
その後、僕はその姪っ子にとても非道いことを言われた。超傷ついた。
「ふっち、ボロいね」
「は? 何がボロいの?」
「ズボンも上の服もボロいね。あと頭もボロいね。全部ボロいね」
「ボロい・・・え? マジで? そんなに僕ってボロい・・・?」
「ボロボロだね。あと、目がヘンだね」
「は? 僕はボロいだけじゃ飽き足らず、目がヘンでもあるの?」
「なんか、オジサンみたいな目」
「オジさん・・・確かに君の叔父さんではあるが・・・」
僕は腹が立ったので姪っ子に反撃した。
「なんだよお前だって・・・なんかヘンなくせに。そうだ前髪がヘンだ。
そろってやがんの。やーい。ばーか、そしてちんこないくせに!」
って言って、姪っ子の股間に手を伸ばしたら姪っ子逃げちゃった。
僕はまた勝った。2連勝したんだから、確実に梨華ちゃんと結婚させろ。
クソガキども3人とちびまる子ちゃんを見た。
例の姪っ子が僕の膝のうえに乗っかってきた。
「ふっちの上に座っちゃうの」とかなんとか言って。
ちょっとだけ可愛かった。
今のうちにおっぱい揉みしだいてやろうかと思ったけど、やめておいた。
髪の毛をすいてやったりしながら、一緒にまるちゃんのドジっぷりを見て笑ったりした。
トヨタカップが始まる頃に、長兄とガキさん達は帰っていった。
車を見送るときに、姪っ子が後部座席の窓から身を乗り出して、
「ふっち、また遊んでね。あくしゅしよう、あくしゅ」
あどけなく笑って手を差し出した。
「またね」と言って、握った姪っ子の手は、とても小さくて暖かかった。
姪っ子の無邪気な笑顔を見てたら、不覚にも胸がキュンとなった。
可愛いじゃないか。クソガキのくせに。また遊ぼうね。
遊んであげるから、梨華ちゃんと結(ry