ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんの記録

締まり


小便の締まりが悪いのはいつものことだが、
最近、精液の締まりが悪い。
今日、大学に行ったんです。
7限、比較芸術論の授業中、なぜか、ちんこ立った。
恥ずかしいくらい立ったの。
なんでかなあ。そしてがまん汁が出たのは。
別に、下ネタが好きなわけじゃ決してないんだけど、
事実、がまん汁が出たんだから、それを書くしかないんだよ。
ビショビショになるんだよパンツが。
病気なんじゃないか俺は? 助けてくれよ。


金玉? 金玉がおかしいのかな?
金玉が、活発すぎるのか?
畜生! 金玉が、畜生!


優しくマッサージすれば直りますかこの金玉は。
ねえ、もみもみ もみもみ もみもみ
ハァハァ
興奮してきた・・・
もみもみ・・・
ああ!
きもちいい・・・
梨華ちゃん・・・
もんで・・・
僕の金玉をもんで・・・
優しく・・・
そう・・・
ときに激しく・・・
だめ! 舐めないで!
舐められるより、なんでかな、むしろ揉まれたいんだ・・・
僕の、金玉は、いったいどのような状態?
いい感じ?
わるい感じ・・・?
ああ・・・
金玉って、不思議だね。
さむいときは小さくなって、あついときは大きくなるね。
変幻自在だね。
かわいいね。
金玉。
僕のも、金かな?
輝いてる?
うそだ!
僕のは、金でも、銀でも、銅ですらないんだ!
くず鉄だよ・・・
いや、鉄以下かね。
クソだよ。
うんこだよ。
僕の袋には、うんこがつまってるんだ。
だから、うんこ臭いんだ。
いつでも、どこでも、だから僕はうんこくさい。
「あいつくさい。うんこくさい。えんがちょ。うんこ!
うんこ野郎め! 近寄るな! お前はうんこだ!」
うんこです。僕は、きっとうんこで出来ています。
からしょうがない。
シモネタしか書かないのもしょうがない。
理解してください。
だって僕はうんこだから。
えへへ。
たのしいね。
うんこ、
ちんこ、
万個、
って言ってると、たのしいね。
うふふ。
ばーか。
みんな、エロイくせに。
かっこつけやがって。
お前らみんな、エロスの結晶のくせに。
いかがわしい行為の挙句、その生命が発生したくせに。
そして僕を馬鹿にしながらも、
そういった破廉恥な行為をしたいと願ってるくせに。
セックスしたいんだろ?
穴に、棒をぶち込みたいんだろ?
気持ち悪い!
恥じろよ! 少しは!
なんでそんなことするんだ!
やめてください。
僕は、そんな破廉恥な行為の果てに生まれたということに、
がまんならないんだ。
想像するだに、気持ち悪い。
男の人と、女の人が、手をつないで、夜空を眺めて、
「ねえ、星がきれいね」
「うん、きれいだね」
「お月さま、まんまるね」
「ああ、うさぎさんが、餅をついているね」
「うふふ、きなこ餅かしら、あんこ餅かしら」
「僕は、きなこ餅がいいな」
「わたしは、あんこ餅がいいわ」
「きっときなこ餅もあんこ餅も作ってるよ、うさぎさん」
「ふたりで、いっしょに食べましょうね」
「うん。僕は、きなこ餅、君はあんこ餅」
「おいしいのでしょうね」
「うん、きっとおいしいよ」
それだけで、いいじゃないか。
何の不満がある?
それ以上を求めるなんて!
やめろ!
僕は、もういやだ。みんなよごれている。