ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんの記録

梨華ちゃんの卒業ソングやん


 『大阪 恋の歌』やん。素敵やん。全部大阪弁ていう噂やん。梨華ちゃん大阪弁なんて萌えるやん。僕は大阪弁しゃべる女の子めっちゃ好きやねんやんか。むかし好きだった嶋村さん(仮名)も大阪弁だったんよ。田中君って呼ばれるねんけど、田中君っていう言う時のイントネーションがおかしいねん。おかしいねんけど、なんかイイねん。大阪弁しゃべる女の子ってほんま、ほわほわと丸っこい感じがしてええよなあ。東京弁はとげとげしくてあんま好かんのよ。梨華ちゃん東京弁ってその代表格やん。めっちゃ毒毒しくひびくやん。「大の大人が馬鹿っぽい」とか、めっちゃ心を切り裂くやん。「大の大人が馬鹿っぽいやん」なら、しなやかに笑って受けとめられそうやん。だから要するに、梨華ちゃん大阪弁めっちゃ歓迎やん。きっとかわいいんやろなあ。僕な、もし梨華ちゃんと付き合ったらな、大阪弁で話をしようと思っとるんよ。「梨華ちゃん、それ大阪弁ちゃうわ、正しくはこう話すんやよ〜」とか言ってな、「ふっち君ちがう、それは愛ちゃんだべさ!」とか言ってな、ほのぼのするやん。結局、僕の理想は、今わかったんやけどもな、ほのぼのやねん。競争意識とか、そんなもんいらんねん。ギスギスしてんの見たくないねん。娘もほのぼのしてればいいし、ファンのみんなもほのぼのしてたらいいと思うんねやんか。なあ、鳩ぽっぽのかわいい雛を見て、梨華ちゃん大阪弁聞いて、ほのぼのしようや、みんな。好きやで。僕はな、みんなのことが大好きやねん。