ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんの記録

記憶


記憶しても、すぐ忘れる。
僕の脳みそは、もはや満杯のようだ。
新しいことを覚えるたびに、それに押し出されるようにして、
古い記憶が消えていく。
暗記パンが欲しい。
心の底から、暗記パンが。
誰か僕に、暗記パンを下さい。


ねえ、どうやったら、ドラえもんが僕の目の前に出現してくれますか?
どれだけ、ダメな人間になれば、ドラえもんが僕を助けに来てくれますか?
まだ、足りませんか?
もっとですか?
もっともっと、堕落しなければ、救いの手は差し伸べられませんか?
僕はもう、のび太なんかより、ずっとずっとダメな自信があるのに・・・。