起きた


 おいなんだよ↑この日記。誰が書いたんだよ。俺なのかよ。ふざけんなよ。恥ずかしいだろうが。何でこんなに赤裸々に愛を語ってんだよ。どんだけ梨華ちゃんが好きなんだよ。マジでココロオドルんだけど。でも今は反省している


 僕は大人になれよ。現実逃避をするなよ。中学2年生みたいなことするなよ。飲み会でも言われたけど、僕はもうちょっと丸くなれよ。スパゲッティをライターで燃やすなよ。中華料理店風丸テーブルを高速で回転させるな。燃やしたいのもわかるし回したいのもわかる。そこに山があるから登るのと同じようなことで、ココロオドルのはわかる。でもやめろ。落ち着けよ。冷静に物事を考えろ。そのあとどうなるかを考えろ。酔いどれいなでごまかすな。反省をしろ。今。


「ふっちさんはヘタレですよね」と言われる。
「そうなんだよ、僕はヘタレなんだ」と答えた。
 僕は好きな女の子に話しかけることができない。飲み会で梨華ちゃんがとなりにいたら僕は多分逃げる。できるだけ遠くに離れて座る。隅っこの隔離された空間に具合よくおさまる。そしてスパゲッティーをライターで一本一本燃やしていく。それが楽しくてしょうがなくて、ニヤニヤといやらしく笑う。そして持参した中華料理店風の丸いテーブルを高速で回転させる。上に載せられたビールが遠心力に耐えられずものすごい勢いでふっとんでいく。梨華ちゃんのところまでふっとぶ。ビールが梨華ちゃんのスカートにかかる。僕は隅の隔離空間から這い出て梨華ちゃんのスカートにかかったビールをなめる。梨華ちゃんに思いっきりグーで殴られる。とりまきのイケメンに足蹴にされる。僕はそれでも梨華ちゃんのスカートへ手を伸ばす。スカートをめくる。スカートはめくられるためにある。そこにスカートがあるからめくる。山を登るのと同じことだ。
「山を登るのと同じことなんだよ、梨華ちゃんココロオドルんだ。それだけの理由だ。でも今は反省している


 このコンビネーション超楽しいんだけど。著作権はark氏にあるらしいんだけど、ぬっちしちゃった。でもぬっちするのって楽しいな。マジでココロオドルんだけど。でも今は反省している