2005-05-24 朝焼け 昼ごろ起きたら、朝立ちがなかった。ちんちんがむずむずした。下腹部だけが別の生き物のように感じられた。ああきっとこれは昨日オナホールに挿入したからだと思った。しかも2回連続でやったんだ。 2回目のとき、穴にちんこを入れたままふと風呂場の窓の外を見たら、世界が赤あかと燃えていた。朝焼けだった。僕は懐かしいフレーズを思い出した。「朝焼け見ながらセックス!」でもそのとき僕のしていたことは、セックスではなく、リカニーだった。その朝焼けは、とても幻想的で美しかった。憎らしいほどに。