ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんの記録

「ぼくの大きな大きなゆめ」

 ぼくは、ようち園のころ友だちと、けいさつかんになろうと思っていたんだけど、かわりました。三年生では、会社の社長になって大金もちになることがゆめだったけど、やめました。また、ぼくは、ゆめをかえました。自分でもゆめがころころかわるなあと思った。四年の初めごろは、ケーキ屋、おかし屋、おもちゃ屋、いろいろかんがえましたが、やっぱり、ファミコンせんもん店になりたい。そうして、カセットを安くして、子どもたちに、よろこばれて、人気者になって、ファミコンをただでやらせたりしたい。それから、すてきな人とけっこんをして、子どもを作って、おもいっきりファミコンを、やらせないで、少しだけやらせる。そして、いずれかは、人気者のおじさんとして、テレビにでたりして、やっぱり、大金もちになって、自分も、ファミコンをやって、その店はずっとそのままにしておく。でも、あまりやりすぎないようにしよう。それから、海外りょこうをして、子どもには、おこずかいをたくさんあげて、お年玉もたくさんあげて、どの子どもにも、やさしくして、子どもとあそんだりして、すばらしいおじさんとして、日本じゅう、いや、世界じゅうの人に知られて、世界じゅうの人の人気ものになりたいです。これが、ぼくの大きな大きなゆめです。おわり。