深夜の電話

 ( ^▽^)<もしもし、ふちりん?
 ふっち「あ、梨華ちゃん、いったいどうしたの、こんな時間に」
 ( ^▽^)<あのね、私、なんだか淋しくなっちゃって。
 ふっち「そうか……。大丈夫かい?」
 ( ^▽^)<ううん、あんまり大丈夫じゃない。ふちりんに会いたいな……。
 ふっち「僕も梨華ちゃんに会いたいよ。だけど僕らはプライベートで会うわけにはいかないしね。もしフライデーされたら大変だものね」
 ( ^▽^)<そうよね……。さみしいな。ふちりんに会いたいな。
 ふっち「梨華ちゃん、こうやって話すだけじゃだめかな」
 ( ^▽^)<やだよ。やだやだ。ギュッと抱きしめてほしいの。ふちりんの温もりがほしいの。一人はとても淋しいの。
 ふっち「かわいそうに。もうちょっとの辛抱だよ。3月にエルダークラブから卒業したら、恋愛解禁だから、僕ら堂々と世間に出られるよ。いつでも抱きしめてあげられるようになるよ」
 ( ^▽^)<ふちりん……。早く卒業したいな……。私、自由になりたいの。そして普通の女の子みたいな恋愛がしたいの。もちろんふちりんと。
 ふっち「梨華ちゃん……。僕も早く、梨華ちゃんと手をつないで公園を歩きたいよ」
 ( ^▽^)<ふちりん……。好きよ……。
 ふっち「梨華ちゃん……。僕も、好きだよ」
 ( ^▽^)<えへへ。ちょっと淋しさが紛れてきたよ。ありがとうふちりん。
 ふっち「そりゃよかった! 淋しくなったらいつでも電話してね」
 ( ^▽^)<うん、わかった。じゃあまたね。おやチャミ。
 ふっち「おやチャミ!」