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いい質問ですねえ！ そういうの待ってました。超わくわくする。初めてのオナニーは、公園で拾ったエロマンガを見ながら自宅のトイレでしました。剣道部の先輩が竹刀をちんこに見立ててシコシコやってるのを見た私は、「はて、あのパフォーマンスはいったい何なのだろう？」と思いました。先輩はやたら楽しそうにそのパフォーマンスを日々行っていたので、私はさぞ楽しいのだろうと思い、エロマンガで膨張した自分のちんこを竹刀に見立て、先輩のようにシコシコしてみました。するとどうでしょう。気持ちがよいではありませんか。しばらくして、えも言われぬ快感とともに白い液体が出てきたので「あ、これが精液というやつだな」と思いました。それからは毎日のようにオナニーをしました。その際に哲学的なことは考えなかった。哲学的なことを考えながらオナニーするようになったのは、安達祐実を好きになってからです。「安達祐実ではオナニーしちゃいけない！」とか思っていました。
