ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんの記録

そして破滅へのカウントダウンが始まった


自殺の方策を模索しているところです。それは冗談です。ともあながち断言できないのが非常に切ないです。6年生への進級がどうやら確定しました。今日は卒論提出日だったのですが、ずっとリカニーしていました。梨華ニーの合間の一段落に、上記の事件が起こったわけでした。僕はまさに梨華ちゃんのために身を持ち崩した模様です。梨華ちゃんを好きにならなかったら、普通に4年で卒業していたような気がすごくします。公務員試験をダルイからとか言ってバックレたときも、前日にコンサート行って脳みそがグダグダになったことが原因だったように思われます。僕はもうこの際、徹底的に身を持ち崩してしまいたい気持ちです。梨華ちゃんのウンコ食って死ぬか、梨華ちゃんで腹上死かの、どちらかにしたいです。


梨華ちゃんは夢と希望を振りまいているはずなのに、どうして僕はそれを受けて、かくも絶望に打ちひしがれるのでしょうか? おかしい、これはありえれいな。色んな意味で間違ってる気がする。僕は「梨華ちゃんのおかげで頑張れたよ!」みたいなことを言いたいのに、なんで破滅した上に絶望? これ絶対おかしいって! ねえ誰か僕のちんこ舐めてよ!