ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんの記録

痛みに耐えてよくがんばった

昨日書いた通り、飼い犬に手を噛まれて右手に重傷を負ったんだけど、
今日もまたリカニ*1をしました。左手で。
というかいつも左手でオナニーしてんだけどね。
僕は右利きだけど、オナニーに限っては左利きなんです。
右手は普通のオナニー、左手はリカニ*2専用とかだったら、
なんかカッコイイ気が、今ちょっとした。
でも残念ながら僕はオナニー、リカニ*3問わず、常に左手でしてる。


今日は最新写真集の華美でもって、リカニ*4をした。
最近は華美ばっかりだよ。エロいんだもんだって。
テーブルの上に写真集を置いて、右手でいい感じにページを繰りながら、
左手で、言ってみればナニをもてあそぶ的なことをするの。
昨日右手の親指を飼い犬に噛まれたもんだから、
ページを繰るたびに激痛が走って、
「いたい!」って叫ぶんだけど、
同時に左手によるちんこのもてあそびがいけない快感をもたらすから、
「きもちいい!」
とも言っちゃうんだよ。
痛かったりきもちよかったりするわけ。
「いたい!」
「きもちいい!」
「でもいたい!」
「ところがきもちいい!」
「かと思ったらいたい!」
「きもちいいたい!」
「いたきもちいい!」
「いたい? きもちいい?」
「どっち? 俺どっち?」
「いたきもいたきもいたきも」
要するに、いわゆるひとつの「いたきもちいい」ということになった。
痛みに耐えてよくがんばった!
みたいな言い方が適切になるかもしれない。
こんなにいたきもちいいリカニ*5は生まれて初めてした。
ちょっと、いやとっても新鮮だった。
SM的プレイをする人の気持ちがわかった気がする。
いたきもちいいリカニ*6をするために、
これからも定期的に飼い犬に手を噛まれようと思った。


ねえ梨華ちゃん、こんな僕だけど、結婚してくれる?
痛みに耐えてがんばるほど、君が好きだってことだよ。
たぶん。

*1:梨華ちゃんでオナニー

*2:梨華ちゃんの写真を見ながらオナニー

*3:梨華ちゃんをオカズにしたオナニー

*4:梨華ちゃんとのセックスを念頭においたマスターベーション

*5:梨華ちゃんをサカナにしたセルフプレジャー

*6:梨華ちゃんと一緒に気持ちよくなるという淫らな行為