ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんの記録

マジカル美勇伝


昨日の見たけど、辻ちゃん加護ちゃんによって魔法をかけられ、
梨華ちゃんが手のひらサイズのフィギュアにされ、
その上どこか画面外に投げ捨てられ、
その後二度と画面に登場せず、軽く鬱になりました。
でもあいぼんがめちゃクソ可愛かったので即座に許しました。


ていうか、あの梨華ちゃんフィギュアすんごい欲しいんだけど・・・
売ってよ・・・いやマジで・・・
ヘンなことに使用しないからさあ・・・
ホントか? いや、ごめん僕はいたずらしそう。
ていうか、絶対する自信がある。
とりあえず服を脱がせておっぱいをなでまわし、
さらには、たぶん舐めると思う。
乳首が黒かったら、ピンク色に塗りなおして、
十分乾かせた後に、やっぱり舐めると思う。
そしてパンティーを敢えて脱がさずに上から小指でぐりぐりすると思う。
愛液で十分濡れたことを確認してからじわじわ下ろすと思う。
そのあと、その梨華ちゃんフィギュアの股間に、錐で穴をあけると思う。
それから楊枝とか、そんな小さく細い棒をチンコに見立てて挿入するんじゃないか。
それに飽きたら、僕自身の男性自身を入れようとするんじゃないか。
そして「入んねえよ畜生! ふざけんな馬鹿野郎!」
みたいな逆ギレをすらするんじゃないか。
そしてやっぱり結局は左手でリカニーするんじゃないか。
そして梨華ちゃんのフィギュアにぶっかけるんじゃないか。
その後興奮が冷めて自分の行為に恐怖絶望して即刻手首切って死ぬんじゃないか。
そんな気がする。僕は間違いなくそんな男だ。
だってサランラップを写真集に敷いてその上にぶっかけるような男だもの。
しかもそれを携帯ムービーで撮影してそれを見て興奮してまたオナニーするような男だもの。人間だもの。みたいなことで済まされるようなことじゃないこれは。むしろ人間だったらしちゃいけないことだ。
ダメだ。僕は終わってる。やっぱり出家だ。出家しかない。


ただひたすらに梨華ちゃんの幸せを祈る、そんな人間に、僕はなりたい。