就職

 今日から僕はニートをやめて、家事手伝い(26)になったんだけど、皿を8枚くらい洗った。けっこう骨の折れる仕事だった。時間的には10分くらいで終わったんだけど、とても濃密な10分だったので、体は疲れきってしまった。「あー、よく働いたっ!」と言って伸びをしてすぐベッドでごろにゃんした。「梨華ちゃ〜ん、僕つかれちゃったよ、ねえ膝まくらしてよ、ねえ、梨華ちゃん、ごろにゃん」という感じですね。梨華ちゃんは、いてくれればそれは最高だったんだけど、いなかったから結構な切なさがあった。それでも、梨華ちゃんがいると仮定して、いろんな変なことをした。ディープキスを真似て舌を突き出して上下させてみたり、両手を差し出して空気のかたまりをもみもみしてみたり。そういうことをしてたら、やっぱりというかなんというか、ちんこが立ち上がってきたから、トイレにリカニーしに行った。生写真を見ながら「梨華ちゃん、好き、好き、好きだよー」と言ってしこしこしていたら、トイレの窓の隙間からいったんもめんがするするっと入ってきて、僕の首にからみついて、ものすごい力で締め上げた。僕は息ができなくなって、頭がだんだん熱くなってきて、目がかすんで、梨華ちゃんの笑顔も見えなくなってしまって、ああ、これで僕は死んじゃうんだ、いったんもめんに、理由はわからないけど、殺されちゃうんだ、って思った。でも、ふと気がつくと、いったんもめんはいなくなっていた。僕はそれからすぐに射精してトイレを出た。そしてまたベッドにもぐりこんでごろにゃんをしはじめた。梨華ちゃん、さっきね、いったんもめんに首をしめられたんだ。殺されそうになった。こわかったよ、梨華ちゃん梨華ちゃん