ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんの記録

その53 アイス作りの先生(おばちゃん)との握手会

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 アイスクリームを作っている時、たまに梨華ちゃんがテーブルを回って歩きました。「ちゃんとできてる〜?」みたいな感じで。梨華ちゃんが近くに来ると、気持ちが梨華ちゃんに集中してしまい、逆にちゃんとできなくなりました。それは当たり前の話です。僕はアイスクリーム作りになんて全く興味はないんだから。梨華ちゃんにしか興味がない。もし梨華ちゃんがずっと僕のそばにいたら、そしてアイスクリーム作りに従事しているのが僕だけだったら、永遠にアイス作りは終わらなかったでしょう。アイス作りもバスツアーも終わらないまま、僕と梨華ちゃんはそこで暮らしたことでしょう。そうだったらよかったのに、と思います。しかし梨華ちゃんはたまにしか見回りに来なかったし、バスツアーの参加者は僕だけではなかった(100名弱)ため、そういうことにはなりませんでした。アイスを作り終えて、みんなでアイスを食べました。甘くて結構おいしかったのを覚えています。

 その部屋を出る前に、一部のヲタが悪ノリして、アイス作りの先生(おばちゃん)に握手を求めました。すると、アイス作りの先生の前には長蛇の握手列ができました。ほとんどのヲタが、アイス作りの先生と握手をするために並んでいる。「やれやれ。ハロヲタっていつもこういう種類の悪ノリをするよな」と思いながら、僕もその列に並びました。その頃の僕はまだ熟女好きではなかったけれど、アイスの先生と握手しないと薄情者とみなされそうだったから。いまでは、熟女が好きです。好きな熟女が3人います。

 1人は、大宮の場末の居酒屋のママさんです。肝っ玉かあさんみたいな感じの巨乳熟女です。夫の人と一緒に、カウンターがあるだけの小さな居酒屋を営んでいます。雨の日は、「雨が降っているから」という理由で出勤しません。だから僕がその店に行くのは天気がいい日だけです。そこで酩酊して、熟女ママさんの巨乳の谷間を見つめながら飲み、「そのポニーテールかわいいですね」と褒めたところ、やくざみたいな風貌のマスターに「ちょっと褒めすぎだぞ。俺のことも同じくらい褒めるべきじゃないのか?」とたしなめられました。それ以来しばらく足が遠のきましたが、最近はまた通っています。

 もう1人の好きな熟女は、大宮駅近くのおしゃれバーの店員さんです。モーニング娘。石田亜佑美ちゃんが熟女になったらこんな感じだろうな、という可愛さを備えた熟女です。いつも、僕の梨華ちゃんへのガチ恋を応援してくれています。応援するあまり、「握手会のときに、梨華ちゃんをさらって来ちゃいなよ!」という過激なことも言います。僕は「いやいや、そんなことはしませんよ」と苦笑いします。

 3人目の好きな熟女は、梨華ちゃんです。バスツアーの時は27歳だったけど、今は31歳であり、微熟女と言ってもいいような雰囲気を醸し出しています。最高に可愛くてきれいです。今までで今が一番かわいくて綺麗だと、僕は断言できます。上に貼ってある画像が、現在の梨華ちゃんです。どうですか。可愛くてきれいでしょう。たおやかな雰囲気もあって最高です。この画像は、梨華ちゃんアメブロから借りたものです。転載禁止なので、アメブロに怒られたら消します。でも著作権法における“引用”の範囲内である可能性もあります。引用と認められるには、もうちょっとこの画像の梨華ちゃんの魅力について語らないといけないかもしれない。でも可愛くて綺麗でたおやかでしょうがなくて、大好きでしょうがなくて、僕は頭がフットーしそうだから、これ以上語ることはできないかもしれない。でも語ってみようと思います。ああ、やっぱり無理だ! 梨華ちゃんがかわいすぎる。大好きです。大好きだ! 今が今までで一番、「梨華ちゃん好き度」が高いです。熟女好きなので、これから梨華ちゃんが熟女度を増すにしたがって、僕の梨華ちゃん好き度も増していくだろう。今でも好きすぎて頭がおかしくなりそうなのに、これ以上好きになっていくなんて、これは全く大変なことです。心の第三次世界大戦で、核戦争に突入していくようなものです。誰か助けてください。
 ちなみにこのダブルピースは、僕に対する私信である可能性が高いです。というのは、僕が梨華ちゃんと2ショット写真を撮るとき、ダブルピースすることが多いからです。最近、梨華ちゃんがかなり頻繁にダブルピースの写真をブログにアップするので、「私信が多すぎる!」と感じています。でもうれしいです。