ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんの記録

図書館


そのあと戸山図書館に行って卒論のための勉強。
すすまねえええええええええ。
無理だって! あと一ヶ月で書けるの?
まだ一枚も書いてないけど。
梨華ちゃんさえいれば! がんばれるのに!
畜生! なんでいないんだ!


卒論に行き詰まり、うちひしがれ、
とぼとぼと歩く帰り道、
色んな女の子とのセックスを夢想した。
案外、ミキティとのセックスがイケそうな気がした。
普段あんなにツッパってるのに、
夜は、こんなにしおらしくて可愛いんだねっていう、ありがちな妄想だけど。
でもやっぱり梨華ちゃんだよなあ。
なんつーか、たまんねーんだろうなあ。
夢想するだけでたまんねーんだもん。
実際にしたら、まず間違いなく腹上死だろうな。
しかし結局は、ミキティとも梨華ちゃんともできないわけだが。
夢想してもむなしいだけ。
死にたい。
それで結局今日もリカニーか?
馬鹿じゃねーの?