ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんの記録

行ってきた


梨華ちゃんのカラダは、思っていたよりもムチムチだった。おしりがプリンプリンしていた。僕は200レベル232扉10列662番のファミリー席で観戦していた。隣に幼女は居なかった。そのかわりに、右隣に素敵に若い女性がいらした。左には僕と同年代の紳士がいた。前の席には熱烈なさゆみんヲタがいて、事あるごとに「さゆー! さゆー!」と叫んでいた。しかしさゆみんは全く彼を無視していた。僕は彼が「さゆー!」と叫ぶたびに、「さゆ、気付いてあげて、こんなに彼は君のことが好きなんだよ」って、心の中でさゆに語りかけた。でもさゆは、僕の知るかぎり彼に振り向くことは一度としてなかった。