寒いから体を温めるためにオナニーをしよう。
コタツに入りながらオナニーをしよう。
コタツに入ってちんこをもてあそびながら思う。
ああ、今年もオナニーばっかりしてたなあ。
5月あたりから、オナニーの99％がリカニーだったなあ。
AVとか最近直視できなくなってきたよ。
AV女優が梨華ちゃんに見えてきて苦しくなる。
梨華ちゃんもあんなことするんだって思うと泣きたくなる。
子供なんていらないじゃない。
おたがいにオナニーだけしてればいいじゃない。
僕はリカニーするから、
梨華ちゃんはふっちニーすればいいじゃない。
一生それで行こうよ。
ねえ梨華ちゃん、コタツに入りなよ。
いっしょにオナニーをしよう。
とても体が温まるし、とても気持ちがいいよ。
僕はセックスなんてしたくないよ。
でも、ディープキスがしたいな・・・。
ディープキスをしたら、梨華ちゃんはどんな顔するんだろう？
すごく細い目をして顔をほてらせるんだろうか？
ふぁ、もご、んん！ みたいな声にならない声が出るのかな？
そんな梨華ちゃんって可愛すぎる・・・。
がまんできるかな僕は・・・。
おっぱいに手を伸ばしそうだ・・・。
でもおっぱいまでなら・・・。
ああでも、おっぱい揉んだら股間に手を伸ばしそうだ。
そしたらやっぱり勃起しそうだ。
今でも勃起しながら書いてるし、
そんな状況になったら絶対勃起するよ。
ああダメだ！ セックスしてしまいそうだ！
だめだ！ リカニーで我慢しろ！
（*＾▽＾）＜ふっち君、入れて・・・
だめだって！ しないよしないよいれないよ
梨華ちゃんはふっちニーで、
僕はリカニー！
そんなことを考えながら、僕は一人コタツでちんちんをいじくる。
がまん汁が次から次へとあふれ出てくる。
こんこんと湧き出る清水のように。
僕は梨華ちゃんが大好き、大好き。
今年も一年中、梨華ちゃんのことが大好きだった。
きっと来年も、一年中梨華ちゃんのことが大好き、大好き。
