ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんの記録

バイト後


 広島から来たLeaderさんと酒を飲む。いろんなことを話す。ふっち君は結局のところ、梨華ちゃんをどうしたいの、と訊かれる。「結局のところ、僕は梨華ちゃんと結婚した上で、梨華ちゃんを冷凍保存したい」と答える。自分で言っておいてナンだけど、冷凍保存はひどい。人権を侵害してるだろう。犯罪の香りがする。それでもやっぱり、僕はね、冷凍保存しかないなって思うんだ。まあ、理想としてだけど。


 で、とある18歳のハロプロヲタの女子さんが、行政書士の試験に受かったらしいことをそれとなく知る(僕は2年連続で落ちた)。腹が立った。ねたましい。むかついてしょうがない。そして身体がガクガク震えるほどの劣等感を感じた。無能。馬鹿。白痴。僕ははっきり言って冗談抜きで、ろくでもないクソゲロ低能無駄ちんこ人間だ。おもしろいな。最高に酒がうまいぜ。ちくしょう。とりあえず、行政書士試験合格、非常におめでとうございます。