ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんの記録

家に帰って、


 写真集を見たら、やっぱり梨華ちゃんは可愛かった。みーよもかわいい。つぼ八的親しみやすさがある。唯乳はでかくて凄い。だけど僕は梨華ちゃんのブルーベリーチーズケーキ的親しみやすさの方に惹かれるし、手のひらサイズの小ぶりなおっぱいの方に惹かれる。要するに僕は梨華ちゃんしか見てない。梨華ちゃん以外の人を見る時間がもったいない。みーよと唯ちんには申し訳ないけど、なんとか許して欲しい。僕の寿命も、あまり長くないものだから。


 でも僕は見ているうちに、げんなりしてきた。ちんこはギンギンだったけど、気持ちはたぬきのどろ船のように沈んでいった。梨華ちゃんは最近、水着や下着的なものばっかり着てるような気がする。だんだん布面積も小さくなってるように感じる。なんか切ない。嬉しいよ、嬉しいけど・・・、切ない。梨華ちゃんの気持ちを思うと、やりきれない。地黒なの気にしてるし、処女だし、あまり肌はさらしたくないんじゃないかな。ねえ。かわいそうだよね。もういいだろって思う。梨華ちゃんはもうじゅうぶんズリネタは提供してきたんじゃないか。少なくとも僕はもういい。けっこうだ。脱がなくてよろしい。僕のまわりには超すげーいっぱい梨華ちゃんの水着写真がある。コラだってある。コラでは抜かない主義だけど、まあ、ある。いままでの写真をローテーションしていけば、じゅうぶん一生リカニーしていける。人は足ることを知らなければならない、と、老子だかお釈迦さまだかが言ってた。僕は知った。足りてる。足りすぎるくらいだ。リカニーには一生困らない。誰にも負けないリカニストの僕がこう思うくらいだから、他のどんな変態だってきっとそうだ。だから梨華ちゃん、もう脱がなくていいよ。やめてくれ。切なくなるから。写真集の中で見せる、梨華ちゃんの切なげな表情はとても素敵だ。だけどそれは、本当の切なさから来てるんじゃないかと、ときどきすごく不安になる。


 まあ結局、リカニーはしたんだけど。ごめんね、梨華ちゃん