ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんの記録

ふちりんメモ

梨華ちゃんとテニスをしたい。ラリーっていうんだっけ、行ったり来たりするのを、永遠に繰り返したいんです。だけど僕テニスやったことないから、手とり足とり教えてね。

・焼きそばより、かた焼きそばのほうが好き。

梨華ちゃんに週1回、ハガキを書いて送ろうかと考えている。ほのぼのする絵と文で、梨華ちゃんの疲れをときほぐそうかと考えている。

梨華ちゃんとお酒を飲みたい。僕のおやじくさいギャグセンスの全力をあげて、楽しませるんだけどなあ。酔ったいきおいで変なことしないよ。

・hirofumiさん、いつも読んでくれてありがとうございます。だいぶ以前からいらしてますよね。ありがたい話です。これからもよろしくお願いします。僕はそのうち名をあげて立派になる予定で、そのさいにはお礼いたしたく思っています。好きなハロプロメンバーとツーショット写真なんか、いかがですか? でもこんなこと言って、明日からぱったり来なくなったら面白いですね。

・僕が梨華ちゃんと結婚したら、二人は芸能界一のおしどり夫婦になるんじゃないかな。いやそれどころか世界一のおしどり夫婦に、なれるかもしれない。なりたい。ギネスブックにのりたい。ジョンなんか目じゃないね。ジョン・レノンがオノヨーコを好きなのより、僕が梨華ちゃんを好きな気持ちのほうが、ずっと強いと思うんだよ。いまギネスのってるのはおそらくあの二人だけど、新記録をうちたてる自信はものすごくある。梨華ちゃんが僕をたいして好きじゃなくても大丈夫だろう。僕が梨華ちゃんのぶんまでカバーしちゃうんだから。つまり僕の愛情っていうのは、宇宙規模なんだよ。

・最近、リカニーをすると死にそうになる。

・3年前から、リカニーしかしてないんだけど、3年間でリカニーの回数が2000に達しているんです。1日2回として単純計算すると、2000回。単純に考えると、2000人のこどもが生まれていることになる。すごい。半端じゃない。どんだけ子供が好きなんだよ。なんだか、死にたくなってきたな。

あややがナプキンのCMに出るって知って大きなショックを受けました。あややがナプキンをつけたり外したりしてるところを想像してしまいました。もし梨華ちゃんがナプキンのCM出るって聞いたら、僕は死ぬ。アップフロントのビルに自爆テロをしかけて死ぬ。

・今はまだその真逆のような人間ですが、ゆくゆくは、『カラマーゾフの兄弟』のアリョーシャみたいな、美しく、優しく、寛大で、勇気のある人間になりたいです。

・最悪、僕は梨華ちゃんマイクロファイバースポーツタオルと結婚する。タオルと結婚したっていいだろ。法的に無理なら、別に内縁の妻でいいよ。でも結婚式くらいはあげさせておくれよ。お色直しのたびに、別のタオルが出てくるって寸法。みんな僕と梨華ちゃんの結婚式に、ぜひとも来てくれよな。hirofumiさんも来てね。子供は、タオルとも人間ともつかないものが産まれてくると思うけど、差別はしないでくださいね。いったんもめんか、ど根性ガエルみたいなものが産まれてくるんだろうけど、深く愛してあげてね。梨華ちゃんのタオルから生まれるんだから、きっとかわいいと思うんだ。

・たんぽぽさんは、きもかわいい。

・こないだ友人とメッセをして、いろいろ話し合った結果、「ヲタやめなさい」と言われたんです。そのときはつい「やめます・・・」って言っちゃったけど、僕はヲタをやめません。一生やめません。友人の言ってることは一理あるっていうか、完全に正しいと思う。僕がやってることは、完全に間違ってると思う。だけどそれでもかまわないよ。僕は一生、梨華ちゃんを好きでいるよ。「そんなのって極端すぎる」って思うかい? ぜんぜんだよ。むしろ、まだまだ足りないよ。一生どころじゃなく、1000生くらい好きでいたいんだ僕は。梨華ちゃん以外の人を好きになるくらいなら、死を選ぶよ。

梨華ちゃんが好きすぎて、僕の体のまん中らへんが核爆発を起こしそうだ。危険すぎる。僕の取り扱いには注意したほうがよろしかろう。さわるな危険。右乳首ならさわってもいいけど、左乳首にさわるな危険。僕の左乳首は、なにをかくそう、核のボタンかもしれないんだ。押したらどうなることやら。押したらさいご、核の冬がくるよ。核爆発しちゃうんだぜ。大変だぜ。梨華ちゃんが死んじゃう! 日本が沈没しちゃう。つまり僕の愛は、日本を沈没させるくらいの力を秘めているんだぜ。こんなの謙遜にきまってるじゃないか。そんなもんなわけないだろ。僕の保有している核バクダンは、そんなもんなわけない、地球を粉砕しちゃうんだ。火星と木星をまきぞえにしちゃうくらいだぜ。いや、もっと行っちゃうかも。時間と空間をこなごなにしちゃうかもな。だけどある教授がいっていたことには、「ふっち君は何かを破壊したりはしない。彼の想いが爆発したら、世界じゅうにピンク色の光がふりそそぐだろう」

・こんど梨華ちゃんと握手することがあったら、梨華ちゃんに告白しよう。大好きですって言おう。だってもう我慢できないんだ。

梨華ちゃんが仕事を休んでいるところを見たことがないし、手を抜いているところも見たことがない。抜くどころかいつも全力以上の力を出している。恋愛だって我慢してる。梨華ちゃんはこんなにこんなに頑張っているんだから、絶対に幸せにならなきゃだめだ。不幸になんか、一秒たりともなっちゃだめだ。そんなの僕が認めないんだ。梨華ちゃんが襲われるはずの不幸は、すべて僕が引き受けよう。僕に訪れるはずの幸福は、すべて梨華ちゃんにあげる。

・僕は梨華ちゃんのためなら、いつだって死んであげる。だけど、そう思ってるけど、僕はいざというとき、ちゃんと死ぬことができるだろうか。口ばっかり、ということになったらどうしよう。口だけにならないようにしたい。保険金のためでもいいし、名誉のためでもいいし、命を守るためでもいいけど、とにかく梨華ちゃんの幸福のために、僕はちゃんと死ねるだろうか。

・僕が思うに、恋愛容認派の人は、推しメンのことが大して好きじゃなくて、想像力が貧困で、感受性がさびついているのではないだろうか。

・僕は、恋愛したら死ぬ派です。

梨華ちゃんが恋愛していると想像するだけで、死にたくなるほど悲しく辛いのだから、実際に恋愛が起こってしまったら、僕はたぶん死ぬのだろう。

・想像するだけで死にそうになるってのに、そういう想像をさせるようなことを言う人は、頭がおかしいんじゃないか。あまりにも、優しくなさすぎる。

・僕は梨華ちゃんにとびっきりの優しさをプレゼントしたい。ありえないほどの愛しさでつつんであげたい。論理では説明がつかないくらいの、倫理という言葉を無力にするくらいの、優しさであり愛しさ!