大宮アイドールの定期公演

 大宮アイドールの常連さんののぶさんに「明日の定期公演、見に行きますか?」とLINEで言われ、「そういえば大宮アイドールの定期公演って見に行ったことがないな」と思い、見に行くことにしました。

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 今日の昼、午後2時に大宮駅東口のキオスク前で待ち合わせし、『立呑処なごみ』に行きました。看板を見て、僕の好きなAV女優の桃野なごみを思い出し、少しむらむらしました。彼女はちょっと梨華ちゃんに似ています。さいきん動悸がして血圧が高いけど、医師に飲酒を止められてはいないので、生ビールを頼みました。飲んでいると、のぶさんに「ふちりんさんは定期公演初めてではないですよ。水着公演に行ってましたよね」と言われ、「そう言われてみればそうかもしれない。みおぽんの水着目当てで見に行ったような気がする。僕はまったく現金なヲタクだなあ。いやしかし、あれは良いものだった。また水着公演をやってほしい。いま大宮アイドールはカッコいい路線を進んでいるからやらなさそうだけど」と思いました。今朝、「定期公演の前に行われるらしい無料握手会のことを考えると憂うつだ。何を話せばいいか分からないから」という趣旨のツイートをしました。のぶさんはそれを読んでいたらしく、「最近は握手会じゃなくてハイタッチ会ですよ」と教えてくれた。ハイタッチ会ならいいな。いえーい!と言うだけでいいから、と思った。結局、コロナの影響でハイタッチ会すらなかったけれど。『立呑処なごみ』は食べ物は安いけど生ビールが高めなので、1杯だけ飲んで出ました。

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 それから有名な『いづみや本店』に行きました。午後2時半くらいなのにほぼ満席です。壁際の席に座り、生ビールの小を頼みました。小でも400円ちょっととお高いです。瓶ビールの大が一番お得だなと思いました。店員のおばちゃんが大きなお尻を容赦なく我々にぶつけながらお給仕していました。おばちゃんたちは接客がかなり威圧的だったので、泣いてしまいそうになりました。我々はそこでも1杯だけ飲み、逃げるように店の外に出ました。

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 それから『大衆酒場日高』に行きました。システムと雰囲気は『立ち飲み日高』に似てるけど、ここは座ることができます。焼き鳥などを食べながら生ビールを数杯飲みました。安いし空いてるしそこそこ旨いしで、昼飲みの場所としてはここが一番だなと思いました。開演時間が迫ってきたので店を出て、大宮アイドールに向かいました。

 店に入ってすぐのところで1500円を払います。定期公演が始まったとき、生誕祭よりも空いていて居心地がいいなあ、と思いました。定期公演が終わったとき、ライブ時間も長かったし、値段も安いし、定期公演ってかなりコスパが高いのでは? 今後はしばしば行こうかな、と思いました。アイドールBRAVEの『ヤンデレ注意報☆』という曲が合計3回も歌われて、嬉しかったです。良曲でヲタクが入れるコールも面白いから、何度聞いても飽きません。今日の公演のテーマが猫で、アイドルたちが猫耳をつけてニャーニャー言い、ヲタクたちもニャーニャー叫んでいたので、むかし梨華ちゃんが舞台裏で男性スタッフと「大の大人がだよ? 馬鹿っぽいw」と客を嘲笑していたことが思い出されました。アイドールの子たちも裏で我々のことを嘲笑していたらどうしよう、と不安になりました。

 ライブの後はチェキ会が催されました。僕は推しメンのはるぴとチェキを撮ろうか迷いながら、店舗の壁によりかかり、ハイボールを飲みました。ポーズは猫のポーズでいいだろう。しかし1分間の落書きタイムで何を話したらいいものか。わからない。わりと騒がしいからかなり声を張らなければならないだろう。それもつらい。そんなことを考えながら、ヲタクがアイドルと親しげにチェキを撮り、1分間楽しげに会話するのを眺めます。ヲタクたちの幸せそうな姿を見ているだけで楽しい。自分は撮らなくていいや。そう思い、最後までチェキ列には並びませんでした。

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 いったん店を出て、のぶさんと一緒にゲーセンで時間をつぶし、また大宮アイドールに入りました。午後8時からは通常営業です。ライブも見られるメイドカフェみたいなものです。隅っこのテーブル席に座り、はるぴの生絞りグレープフルーツサワーを頼みました。1月中は極度に体調が悪く、1回しか店舗に行かなかったので、はるぴに「お酒飲んで大丈夫なの?」と心配されました。「もう濃いめのハイボールはつくらないよ!」と言われ、はるぴは優しいなあと思いました。午後10時のライブが終わった後、酔ったいきおいではるぴとチェキを撮りました。「ふちりんがチェキ撮ってくれるの、珍しいね!」と言われ、「へへへ」となりました。はるぴは午後10時半で上がりだったため、落書きタイムはありませんでした。こんど店舗に行ったときに書いてもらえるようです。しかし僕は、はるぴと1分間、何を話したらいいのだろうか。

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