ふっち君の日記。

石川梨華ちゃんにガチ恋しているおじさんの記録

大学


結局7限だけ出席しました。
文キャンに来たのひさしぶりでした。
特に面白いこともなく、授業が終わり、
文カフェで一人で飯を食べました。
カレーのMと、野菜スープ。
野菜スープ100円。安いなあ。
あっさりして美味しいし、推して行きます。
野菜スープに推しジャンプ。野菜スープでPPPH
野菜スープで、ヤサニー。


食後、喫煙所でまったり煙草を吸っていたら、
突然、うら若き美女が、僕の目の前に現れ、
「大変恐縮ですが・・・火を貸していただけませんか?」
と言いました。
僕は、ダンディーに煙を吐きながら、
多少、目を細めて、「どうぞ」と言い、
彼女にライターを渡しました。
「ありがとうございました」
「いえいえ」
それだけでしたけど。


「恐縮ですが・・・」っていうセリフに萌えた。萌え死んだ。
さすがワセジョだ。どこかおかしい。普通じゃない。惚れた。
告白すればよかった。
惜しいことをした。