2005-02-11 2回目 村上春樹の『踊る小人』という短編を読んでいたら、突然顔中にウジがわいて膿がふきだしてきた女のくちびるにキスをするという場面があって、なぜだかとても興奮した。そしてほとんど不可避的に勃起した。そしてオナニーがしたくなった。そしてリカニーをした。今日2回目。そのときはお父さんとお母さんは家に帰ってきていて、隣の部屋で寝ていた。その2回目のリカニーのあとは、1回目のときと違って、あまり優しい気持ちにはならなかった。