梨華ちゃんの目


 風呂上り、自室で体を拭いていたら、梨華ちゃんの視線を感じた。ポスターだ。見られている。急に、恥ずかしくなった。いやだ、梨華ちゃん、見ないで。僕の裸体を見ないで。陵辱ですか。僕はバスタオルで僕の胸と股間を隠した。そんなふうに笑わないで梨華ちゃん! いやらしいんだね梨華ちゃん。あ、右の乳首が隠しきれてなかった! 僕の乳首見ないで。乳毛とか、無駄に生えているんだ。乳毛の処理をしてないんだ。え? 見たいの? そんなに僕のおっぱいが? じゃあ、ちょっとだけよ。いやん! 凝視はだめ、恥ずかしいから。ちら見にして。ねえ、僕の乳首の色は、どうかな。梨華ちゃんとどっちが黒いですか。僕のは、けっこういい色してるでしょう。梨華ちゃんのほうが黒いかったら、ちょっと面白いね。やーい、梨華ちゃんの黒乳首! とかいってからかってもいいかな、もしそうだったら。素敵な関係じゃない、そんなのって。理想的なカップルだよ。乳首と乳首でこんにちは。今日も明日もこんにちは。


 ひとしきり梨華ちゃんに視姦されたあと、興奮した僕はバスタオルを放り投げていよいよ裸になり、梨華ちゃんの写真集を開き、いつもやるようなことをした。あ、この梨華ちゃんいい。この梨華ちゃんもいいな。ああ、これもいい。そうだ、今日は3回しよう。1回目はこれ、2回目はこれ、3回目はこの梨華ちゃん
 だけど1回しちゃったらもう満足しちゃって3回はやらなかった。このヘタレちんこ! 僕は乳毛だけが立派なんです。無駄に。マジメな話、乳毛ほど無駄なもんもないと思う。何の為にあるよのさ? でも乳毛なめられたい。にゅる〜って。乳首なめて、口を離していくときに、なっとうの糸みたいに乳毛が伸びていくの。梨華ちゃん、やめて、僕の乳毛を口にくわえて持っていかないで。痛い! でも気持ちいい。