永久機関

 駅から歩いて帰る途中、りかりんがもこみんのちんぽをなめたり、もこみんがりかりんのちくびをすったりしてるところを想像してしまって、涙があふれでた。しかしながら僕は上を向いて歩いたりはしなかった。むしろ下を向いて歩いた。涙が、どんどん流れ落ちるように。涙が、流れ流れて、涸れきってしまうように。だけれど涙はぜんぜん涸れそうになかった。出しても出しても、まるで永久機関のように涙は生産された。家についてからも、涙は流れ続けた。2ちゃんの狼を確認しようなんて気持ちにはちっともならなかった。どうせ、梨華ちゃんともこみんのギシアン的なAAで埋め尽くされてるんだろう。くそったれが。馬鹿野郎どもめ。死んでしまえ。狼住民は全員死ね。羊も死ね。鳩だけは生きてよし。そして佐々木も全員しね。ついでに鈴木も連帯責任で全員死ね。あともこみちも全員死ね。そして僕も死ね。死ね。死ね。死ね。

 僕は、枯渇することを期待しながら涙を流し続けた。親が部屋に入ってきた場合に備えて、目薬を右手に握りしめながら。